フィリピンからの贈り物
青木良太 feat. パブロ
フィリピンNo.1の陶芸家がいる
その名は「パブロ 」
パブロは中学、高校と親の仕事で日本にいた
大学はアメリカに行く
そこで彼は陶芸を学んでフィリピンに帰国
そこで陶芸家になる
彼は山奥にアトリエを作り、薪窯、ガス窯を作り作品の制作をする
フィリピンの陶芸事情は日本みたく発達していない
しかし彼はいろんな陶芸の経験をしているので
若いうちから彼の作品はフィリピンの陶芸界で一番の人気になっていく
パブロは自分の2個上の年齢でほぼ同世代
自分は32歳の時に英語の語学留学でフィリピンに行った
その時に彼に初めて出会った
その時は彼の個展の初日だった
オープニングにいった時の作品のレベルはそこそこよかった
しかし主役の彼はいなかった
夕方になって来ないから帰ろうかなと思った時にパブロはやってきた
「どもー!あれ君は日本人ですか?」(関西弁が流暢だ)
「君がパブロか 遅いよー、みんな主人公待ってるのに」
「大丈夫だよーフィリピンタイムだよー」
フィリピンタイム とは?(みんな平気で遅刻する1〜2時間の遅刻はザラ)
そこで出会い、そこから仲良しになる
フィリピンには短期留学のあいだ、多くの回数彼のアトリエを訪ねた
自分の持っている陶芸の知識や技術をパブロに伝える
パブロはどんどん吸収してどんどんいい作品がさらに生まれる
そして、今回
パブロのアトリエで彼の陶芸の技術や窯の焼き方を教わり
滞在制作をして二人のコラボ作品を作ってきた
約20日間の制作の合宿だ
パブロのとこの粘土でロクロは蹴ロクロ、彼の山にある木で作った釉薬で彼の窯で焚く
釉薬は彼にかけてもらい窯を一緒に焚く
愛してるよパブロ、最高のコラボ作品ができたな
陶芸の神様に言われて、コラボ作品を作ってきなさい今年から、と言われました
第一弾は美漸、そして次はフィリピン代表のパブロ
歴史に残る作品ができました
是非見てください
陶芸家 青木良太



